2017-08

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2005 旅行 屋久島・種子島 その2

前回の続き

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土砂降り

朝4時に起床。外から雨音が…土砂降り。
気持ちが乗らないままレインコートを着て出発の準備。ガイドさんが迎えに来てくれた。

車で約40分、縄文杉への登山口、荒川登山口へ到着。まだ日が出る前で暗い、ガイドさんを先頭に暗いトロッコ道をひたすら歩いて行く。現在も使われている、トロッコの線路の上を歩くのですが、途中に鉄橋が何箇所かあるんで、ちょっと怖い!柵のないとこもあるので。

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鉄橋

歩き出して1時間たった頃、昔の集落跡で朝食を食べました。昔は学校まであったくらい人が多かったみたいです。
まだ、雨は降り続き言葉少なめに登山を再開。

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ウィルソン株

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ウィルソン株の中

休憩から約2時間、トロッコ線路と分かれて15分でウィルソン株にやっと到着。
樹齢3000年、根廻り32m、胸高直径4.39m古株の中は空洞になっていて、小川が流れて広さは10畳ほどの大きさです。1586年(天正5年)牧村の五郎七が足場を組、豊臣秀吉の命令により京都の方向寺建立の為に切ったとされています。
米国のウイルソン博士によって世界に知らされたのでこの名がついています。
中に入ってみるとまた幻想的、自然は不思議だなぁ~

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大王杉

さらに1時間で、大王杉に到着。
根廻り43m、樹高24.7m、樹齢3000年、胸高直径3.53m、縄文杉が見つかるまで、屋久島でもっとも巨樹として君臨していた。


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夫婦杉

大王杉から少し行くと夫婦杉があります。
樹齢2000年、どちらか一方から出た脇枝が相手の幹に喰い込まれて、手をつないだ姿をしているのでこの名前がついています。


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縄文杉

夫婦杉から45分、11:20にやっと最終目的地「縄文杉」に到着。
いつの間にか天候も回復して、お日様も顔をだしていました!まるで、うちらを縄文杉が歓迎しているかのように…


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ガイドさんと記念撮影

昔は、縄文杉に触れてらしいのですが、マナーのない登山者のため今はデッキからしか見られません。すごく残念。
でも、ここまで来たという達成感はものすごく感じました。
土砂降りのことは忘れて、みんなに笑顔・笑いが戻ってきて最高の瞬間でした。

縄文杉は1966年5月、上屋久町小杉谷の標高1300メートル地点で、樹高30m、根廻り43mの縄文杉が発見されました。発見された当時は、発見者の名前をとって大岩杉と呼ばれていましたが、取材した新聞記者が縄文土器の火焔土器に似ているということからこの名前を付けたと言われています。
推定樹齢は7200年、あくまで推定樹齢ですので、確かなことはわかりません。

屋久杉とは、樹齢が1000年を越えていないと呼ばれないそうです。
屋久島にある杉だからってことはないみたいです。

縄文杉を後にし、少しはなれたところで昼食。持ってきたお弁当に、ガイドさんがお味噌汁・コーヒーをその場でお湯を沸かして入れてくれた。
すごく美味しかったし、暖かかった。ホッとした瞬間で、疲れも飛んじゃいましたね!
すごく丁寧なガイドさんで、ほんと感謝しています。ありがとうございました。

帰りは、ゆっくり来た道を戻って行き、湧き水を汲んだり、行き暗くて見えていない景色を楽しみながら下山しました。
往復約40キロ、12時間の登山が終わり、無事に怪我もなく帰れてよかったです。

民宿に帰り、食事の後疲れを癒すために温泉に行きました。

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尾之間温泉

ちょっと古い感じで、温泉がめちゃくちゃ熱い。
湯船のそこが石にまた驚き…なんともいえない温泉でした。

縄文杉終了、次回は種子島編で、

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